講師紹介 藤原 摩利 小学3年生より、硬筆、書道教室に通い始め、小学6年生の時、書道の先生になりたいと強い意思を抱く。 平成14年、四国大学文学部国語国文学科書道コース卒業。(現在、四国大学文学部書道学科) 在学中に現書道教室(応神校)開講。 県内の高等学校で書道講師を勤め、現在は、書道教室、硬筆・書道の家庭教師、筆耕士の仕事をしている。 また、広告・ポスター・フライヤー・CDジャケットデザインなどのDTP素材、飲食店のメニュー表、お店の看板文字なども手がけ、 幅広くニーズに沿った形、書体で表現することも可能。 また県表彰関連の賞状筆耕等を手掛けている。 世間一般的な書道についてはもちろん、フォトグラファーや音楽アーティスト等とコラボ作品創作等、 現代アートとしての書道への創作意欲も止まず、常にクリエイティブに活動中。 徳島県内では、数少ない、 知育など、将来を見据えた進路カウンセリング(小学受験、中学受験など)も承ります。 全国ネットワーク等からの進路情報や、県内の塾などの情報とともに、 家庭環境やお子様の個性、適格性を考え、アドバイスいたします。 家庭的な面では、全寮制中高一貫校へ通う17歳の息子、県外の私立女子中学校へ通う13歳の娘の母。 電子化の時代だからこそ、手書きの大切さが求められ、そこに人間味が存在すると思います。 各々が持つ個性(人間味)をうまく表現できる手助けを出来たらと思い、私自身も日々切磋琢磨しています。 |